2009年09月

ブラウザ版X

いやぁ、探せばあるもんですね。JcraftのWeirdXWierdXというのをみつけました。

WeirdXはJavaで書かれたXサーバで、アプレットとしても動くらしいです。WieredXもJavaで書かれていて、事実上ブラウザをX端末にする物らしいです。ブラウザを通してXのアプリケーションにアクセスするとのことですから。どちらもSSHのポートフォワーディングの機能は持っているみたいです。ただ、まだドキュメントを読んでないので、何も試せていませんが。

WierdXについては、デモサイトらしきものがあります。ユーザ登録が形だけ必要ですが。ここでも試してみたのですが、やはり動きませんでした。これは、SSHの設定が無かったような気がするので、職場でのポートを閉じている関係で動かなかったのかもしれません。

でも、WierdXのデモサイトは2009年10月1日で終了なのか、WierdXのバージョンが上がって新しくなるのか・・・なんかそんなことが書いてあります。

せっかく見つけたので一週間くらい遊びたいところですが、残念ながらこれからは時間がなかなか取れそうにありません。少しずつ遊んでみようと思います。

eyeOSのzohoSuite

eyeOSのzohoSuiteをインストールしてみました。packageファイルが小さいなとは思っていたのですが、ほとんどzohoのサイトへのリンクみたいなものでした。アイコンなんかのデータは入ってますけど。当たり前といえば当たり前ですね。

あと、eyeOS用のアプリケーションで、*.package.tar.gzというファイル名になっているものもあります。これはもしかしたら物によるのかもしれませんが、gzipを解凍して得られる*.package.tarというファイルを*.packageにリネームすると、packageファイルとして使えるみたいです。gzipあるいはgunzipの解凍を標準出力等でファイル名を指定して行なう場合は、まぁそういう名前を指定してみてやってください。

しかし、Flash版Xみたいなものは、本当に作れないものですかね? 単純に考えても、動作のモデル自体が違いますよね。なんかうまくごまかせるのではないかと思っていますが。問題はJavaScriptとFlashの機能で対応しきれるのかどうかですね。

Let's Note F8のバッテリー

出張に先日買ったLet's Note F8を持っていったのですが、なぜだかバッテリーの持ちがよくありません。公称10時間という話ですが、とてもそんなには・・・ せいぜい半分くらい・・・ 公称はうまく設定した場合でそれくらいということでしょうから、電源管理のオプションの選択が良くないということなのだと思います。

しかしまいったな。すぐに、しばらく動かしっぱなしにしなければならないイベントがあります。会場に余計な電源は無いし。プレゼン設定で何時間持つのでしょうか?

細かいことを言うと、このLet's Noteは、パーソナルユースの販路での製品ではなくて、ビジネスユースの販路での製品です。ありえないことだとは思いますが、パーソナルユース販路のものと、ビジネスユースの販路のものでバッテリーが違うとか? いや、そんな面倒なことをしているとも思えませんし、ビジネスユースだって長時間のバッテリー駆動は必要ですからね。

そうすると、最悪の場合は、バッテリーパックの初期不良でしょうか? 最初に届いた物に初期不良が2つもあったので、なんとなく勘ぐってしまいます。

Xサーバーは...

只今出張中です。

で、携帯の通信カードを使って、SSH+Xと、eyeOSについて接続の様子をテストしてみました。

結果:
*SSH+Xは、SSHの端末はつながって、端末をいじる分には問題ありません。しかし、X(たとえばemacsのウィンドウを開くとか)を使おうとするとだめです。一応動き続けはするのですが、待っても編集画面にも到達できません。

*それに対して、eyeOSは通信カード環境でも特にストレスなく動きます(私のストレスの閾値は緩めだと思います)。

ん〜、どうしたものでしょうね。
エディタについては、すなおにSSHの端末画面で我慢してemacsを使うか。しかし、最近の広い画面に慣れた身としては80x25では... SSH端末の設定を変えればいいだけか。

eysOSのフォルダやファイルからeyeOSの外のディレクトリやファイルにリンクを張れればいいような気もしますが、セキュリティーが甘くなりますからね... どうしたものでしょう

研究関連

ここ2, 3年やっていた研究が区切りのいいところになったので、論文誌への論文にまとめています。これまでに発表した、研究会等の論文をとりあえずコピペして、図のファイル形式を変換してなどなどやっています。ただ、規定ページ数に収まるかが怪しいです。というか無理です。1ページくらいの超過なら、まぁいいかと思うのですが、それでは収まらないような予感が。今のところ図が多いのも原因の一つですが、どれだけ減らしていいものか。さて、どうしたものでしょう。

ところで、上の研究とは別の研究についてなのですが、その理屈付けとか方針に関係したアイディアを思いつき、ちょっと喜んでいました。しかし、よく考えてみれば、その理屈がいまいち成り立たないことに気づきました。継続して検討しなければいけないようです。

基本的なところとしては、先達が提案している事柄をベースにして、AであるかAでないかということが重要だよねということと、AあるいはAでないという箇所と、そのAあるいはAでない箇所の周辺が云々という二重構造があるから、その二重構造を云々などということを考えていたわけです。論理学であれば項あるいは式はAであるかAでないかというのは、つまりA or not A = 1となるわけですが、この問題の場合、not Aが唯一ではないことに気づいたわけです。まぁ、こんな大雑把な話では、「何を言っているのやら」ということだと思いますが。

また、そのAやらnot A(これが唯一ではないのも含めて)の箇所を工学的にどうやって見つけ出すかという具体的な課題もあるわけです。数式や論理式を相手にしているわけではないので、これもこれで面倒なんですよね。その対象を論理式に置き換えてという方法もあるにはあるのですが、ちょっと私のスタンスと違うというか、相容れないというかという問題もあったりします。

まぁ、世の中なかなかうまくいかないということで。

Fedora 11 その3

pTeXLiveでUTF-8が使えるかもと思っていたのですが、ghostscriptのフォントの設定をいじっても、問題の文字は出せませんでした。pTeXLiveを構築したときに端末の文字コードをEUCにしてしまっていたという落ちもありえますが、さてどうしたものか・・・

暇なわけではないのですが、現実逃避をしていたので、ちょっとそのことも書いておきます。

以前からStartForceとかeyeOSとかをウォッチしてましたが、ちょっと試しにeyeOSをインストールしてみました。eyeOS用のzohoもあるようなので、こちらも試してみようとは思っています。ただ、これだと、eyeOSにファイルをアップロードしておかなければ、当然そのファイルを扱うことは出来ませんし、例えば好みのスクリプト言語でそのファイルを処理したりということはできないのですよね。

「そういうことをやりたければSSHを使うか、SSHを通してXをフォワードしてXmingでも使え」という話になるわけです。それも試してみましたが、アプリケーションのウィンドウが開くまでに妙に時間がかかります。開いてしまえば、自宅からいじる分には不満は無いんですけどね。

で、話がずれるようですが、ajaxtermという、ブラウザを端末画面にするようなものがあります。これも試してみましたが、これってサーバへのアクセスをすべてajaxtermが取るようにしか設定できないのでしょうか? 例えば、サーバ内の特定のユーザの特定のディレクトリへのアクセスだけ横取りできるようには設定できないのでしょうか?

う〜ん、なかなかいろいろと思うようなことが出来ないのが隔靴掻痒というかなんと言うか。思うところですね、ブラウザ画面を仮想X端末にできるような、ブラウザ用のXサーバソフト(もちろんホスト側のソフトも必要でしょう)があればどうかなという気がするのですよ。ただ、Ajax+Flashでそこまで出来るのか、そのソフトの速度はどうなるのかなどという問題はあります。それに、そもそも上で書いた「WindowsにXmingでも入れてもちょっと・・・」というのが、ホスト側のXサーバの重さが原因であれば当然改善されないわけですけど。さらに、セキュリティ上の問題も当然あるわけですが。セキュリティはともかく、そのほかの点はいまいち専門ではないので気楽に書きますが、だれかそんなソフトを作ってみませんか?

Fedora 11 その2

Fedora 11を入れてから、今日初めてTeXを使う必要があったのですが、platexが入ってないんですね。texmfのところにはplatex用のファイルもいろいろとあるのですが。googleでplatex wikiをみつけて、なんとかしのぎました。

しかし、Fedora 11のパッケージに入ってるTeXLiveを消そうとすると、R関連ものきなみ巻き添えを食って削除されるみたいです。というわけで、パッケージのTeXLiveは残したまま、TeXLiveとpTexLiveを新たに入れました。Rはちゃんと動くのかな? そういえば、パッケージの方のTeXLiveは2007のようです。この際なので、追加のTeXLiveは2008の方を入れましたが。nkfもインストールし忘れていたのでインストールしました。

なんだかな〜というところではありますが、pTeXLiveでは文字コードがUTF-8にも対応しているようです。ちょっと文章を書いているのですが、unicodeでないと無い(?)人名の字があり、さて異体字でごまかそうかどうしようかと思案していたので、もしかしたらちょっとした苦労も報われるかもしれません。

あ、hikiもはやくバージョンアップしないといけないなぁ。hikifarmを使っている関係で、ちょっと面倒くさそうなので後回しになっています。何も考えずにエイヤっとファイルを上書きしてもいいんでしょうけど、ちょっと不安ですし。

Fedora 11

仕事で使っているマシンのFedora 11への移行がおおむね完了です。なんかマシンとかディスクとかを変える度に、速度の向上に驚いてしまいます。

私はマシンに2台HDDを載せていまして、片方には昔からのデータのバックアップと、月毎のバックアップを何ヶ月分か、そして週毎のバックアップ(これは毎回上書きというかrsyncしてます)を入れています。昔からのデータとは言っても、学部時代からのものすべてと言うには程遠いものですが。おまけに、まじめに整理していないので、何がどこにあるのやらがわかりにくいところが頭が痛いですね。

バックアップと言えば、それ以外にもLANDISKにも同じデータをバックアップしています。こちらは、学生のデータのバックアップ装置も兼ねています。

で、LANDISKはともかく、バックアップ用のHDDが狭くなってきたので、OSと一緒に、HDDも容量を増やしたものに変えました。

その作業に、novacの「つなが〜るKIT」というのを使って、古いHDDをUSBで接続し、データ転送しました。これでも結構速度が出るものですね。とは言え、OSとアプリのインストールとデータの移行には、やはり量があるのでちょっと時間を取られました。

あとちょっと作業が残っていますが、JAVAもSUNのものを入れたし、OpenOffice.orgも入れたし(これは今のところFedora11に入ってるものを使います。FedoraがOOoのバージョンアップに追いつかないような状況になったら、無理やり載せることにしますが)、AcrobatReaderも入れたし、おおむね完了です。あとは、プリンタの設定とebライブラリとrubyEBと、wikiのバージョンアップと・・・、結構まだ作業が残ってるかもしれません。ほかに何かあるかな?

ただ、さっき気づいたのですが、そのマシンに載せてるwebページに外部からアクセスできません。なぜだろう? そのマシン自体からはwebページを見れたので、安心していたのですが。う〜む。
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