2009年10月

研究会原稿

先日来、研究会の原稿のアイディアをちょこちょこと書き溜めていました。それをちょっと形にしてみようと思い、配置を変えたり書き足したりなど、昨晩いじってみました。そうやって整理してみると、意外に、ページ数とか一応の体裁とかは何とかなるような感じになりました。まだ、なにかネタ的にこれというアイディアは出てこないままなのが問題ですが。

で、その作業は、自宅からSSHやSSH+Xでやっていました。どちらの場合でも、emacsを使う分にはどうにかなります。原稿そのものはTeXを使っていて、そこからdvi→ps→pdfと変換しています。そこで、調子に載ってAcrobat Readerで表示させようとしたら、ウィンドウの表示位置とサイズの問題が発生しました。表示位置については、タイトルバーが画面の上の方に隠れてしまい、ウィンドウを動かせません。ウィンドウを最小化したり開いたりしていると、タイトルバーがちょっと見えてきたりすることもありましたが。ウィンドウのサイズは、コマンドラインオプションでどうにでもなることは分かったのですが、ウィンドウを動かせないとちょっと困りものです。

結局、職場の私のLinuxマシン上からmailコマンドを使って職場のメールサーバ経由でpdfファイルを外部のwebメールサービスの方に送り、そこから閲覧しました。なんだかなぁという感じですが。

やっと収まった

このところ書いていた論文が、やっと目論んでいたページ数に収まりました。しかし、ぎりぎりです。もしかしたら印刷時にずれるかもしれません。でも、仮に採録になったとして、TeXでの入稿の場合、どれくらい内側に触るのでしょうか? 例えば環境の違いで1行だけ飛び出てしまったというような場合、なにか手を入れて収めてくれるのでしょうか? PDFの原稿も一緒に送るので、こちらではこのように組版されているというのは伝わるはずなわけですが。フォントも埋め込んでいますし。

ともかく、もう一度見直し&修正をして、添付書類を書き終えて、やっと投稿です。今月中には間違いなく出せそうです。

もう一本の方は、いまひとつ進んでいません。内容として大切なところがあるのですが、2箇所ほどうまい解決案が思い浮かびません。もともと、「何かいい方法はないでしょうか?」という内容なので、これという決定版のようなアイディアは求めていませんが、なにか書かないと格好が付かないような気がします。

あと1ページ…

というわけで、論文誌に出す論文を書いているわけですが、あと1ページ、あと1ページが…

書けないのではなくて、削れません。むしろ、減る分より増える分の方が多くなりそうな気配が… むしろあと1ページ増やすという状況の方が楽ではなかろうかと思います。

規定ページを超えても、超過分の料金を払えばいいという考えもあります。しかし、今、目論んでいるページ数がすでに規定ページ数を過ぎています。別にそのページ数を超えていけない理由も特にないのですが、自分の中で「ここが限界」という気持ちがあるもので、なんとかそこまで減らしたいのですが。

大会や研究会用の論文であれば、そこここで行間を調整したり、なんやかんやとやりようはありますし、これまでも何回もそれで調整してきました。しかし、論文誌用の論文ではその手が使えません。

とは言え、昔は一ページに何行(くらい)、一行は何文字(くらい)という、原稿用紙っぽい指定で出さなければなりませんでした。おまけに図表は別の紙で提出でした。論文誌に掲載されている論文の文字数等を数えて、TeXでそれくらいの行数、文字数になるように書式設定をして、「これで規定ページ数に収まると思う」という感覚で出していました。それが今は学会でTeXのスタイルファイル(とかクラスファイル)を提供してくれています。それを使っても、論文誌にその通りに載るとは限りませんが、昔よりは見込みを立てやすくなっています。

あぁ、あと1ページ…

それはそうと、研究会用の論文も並行して書き始めています。頭の中では、書く内容というか概要はだいたいまとまっているのですが、それを文章にして読めるものにするのにはちょっと手間がかかりそうです。

おまけに、以前開催されたある研究会で偉そうな紹介を書いておいて、もしかしたら私の発表を期待してくれていたかもしれない偉い人を落胆させていたかもしれません。今度の研究会でも似たようなことになったらどうしようという気持ちもだんだん出てきました。

それにしても、あと1ページが悩ましいです。

eyeOSは・・・

ちょっと先に開催される、ちょっと気楽な研究会での発表を思い立ち、自宅からでもアイディアを書き溜められるようにeyeOSのワードプロセッサをいじってみました。

感想は・・・、微妙です。

これはあくまで私の環境での話ですが、数十KBのテキストをLinux上からコピペしてセーブしようとしただけで、eyeOSあるいはワードプロセッサが凍りつきます。完全に凍りついてしまうというわけでもなく、気長に待てば帰ってきますが。それでも、「エラーが出てセーブできませんでした」というようなメッセージが出ますが。もっとも、元はただのテキストファイルでも、eyeOSのワードプロセッサに流し込めばHTML(だったかな)に変換されるので、バイト数はかなり増えていると思いますが。ブラウザのタブをクリックしても反応がなくなったかな。しかたないので、ブラウザを立ち上げなおさないとだめでした。

それで終わればいいのですが、eyeOSのサーバプログラム側は何かが動き続けているらしく、何回か上のようなことをするとPCの反応自体が遅くなってきました。webサーバのデーモンをリスタートすれば直りますが。

Google docsの方が機能が安定しているかもしれません。ただ、eyeOSであれば、データは自分のPCに置いて、少なくともユーザ認証で守れるのに対して、Google docsは外にデータが出てしまうのがちょっと・・・

eyeOS上のzohoSuiteも試してみましたが、これも微妙な感じです。

やはりSSH(+X)がベターでしょうか。Linux上でテキストファイルをいじるときにはemacsを使っているのですが、キーバインドを全面変更しているのと、CtrlキーはAの左にあるのが正しいキーボードだと思っているので、自宅のPCからはemacsがちょっと使いにくいのです。それならいっそ全部違う操作環境の方がなどと思ってeyeOSのワードプロセッサを試してみたのですが・・・ うーん、悩みどころです。

もっとも、hiki+hikifarmでちょっとした何種類かの仕事を自宅でもできるような環境は整えてあるので、それでもいいじゃないかという話はあるわけですが。ただ、ちょっと贅沢な環境が欲しいかなと思っての行動です。

研究会でのネタは、別になにかの結果が出たというようなわけではなく、「この問題、どうしたらいいでしょうね?」というような内容です。他の人の研究の成果とか、何が問題なのかとか、そのあたりを整理して、対処法の案1、案2などを上げてというくらいのものです。あくまでちょっと気楽な研究会だから出来る内容ですね。もっとも、うまくまとまるのかという大きな問題があるのですが。

それとは別に学術雑誌用に論文を書いているのですが、現状では規定ページ数を大幅超過しています。少し超過という状態に持って行きたいのですが、どこをどう削ればいいのか、あるいは再構成すればいいのか困っています。ここ数日は、その問題も含めて、内容と文章を新鮮な視点で見直せるように原稿を寝かしていました。寝かしていたといっても、後期も始まりましたし、講義の準備もしたり、講義もしたりという状態ですが。それと、科学研究費補助金の申請書も一通り書いてみました。今度はこっちを寝かせる番です。
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