2010年06月

なんか思い出した

90年代後半のいつ頃だったか忘れましたけど。Rubyで、「多次元配列をいっぺんに宣言できないのは不便ー。どうせだったら連想配列(?)にして実装した方が楽だし便利」などと考えて、"[]"だったかなんだったか、なにかそのあたりにオーバーライドするクラスを書いて、便利に遊んでいました。

「なるほど、ここもオーバーライドできるのか」などと面白く思ったものです。

このファイル、どこにいったかな? PCの中を探せばあると思いますが。

なんとかなるものだ

まぁ、何とかなるものですね。同級会と論文2つありましたが、なんとかなったと思います。やはりちょっと忙しかったですけど。

週末は成果をちょっと寝かせて、ちょっと遠出してザ・ウォーカーでも観て来ようかと思います。

あ、でも月曜日の準備があるので、丸々は休めませんけど。

それはそうと、職場の自分用のマシンにPython3をインストールしました。GNOMEというかLinuxはあちこちでPythonを使ってるらしいですよね。で、今、入っているのが2.6みたいです。なので、Python3のインストール先をどうしようかなどとも思っていましたが、make altinstallで大丈夫らしいです。今のところ問題は出ていません。これでPython3にも触れますね。O'REILLYのLearning Pythonだったかの4版のMOBI版を買ったので、読みながら遊んでみます。

それと、Natural Language Processing with Pythonも買いました。こっちは2.xかな。nltkですか。便利なものが出ているんですね。まだあまり読んでいませんが、日本語にはどうせそのままでは使えないtoolkitだと思いますけど、いろいろと参考にはなりそうです。

まぁ、Rubyを使っていたり、Pythonで遊んでいたり、REBOLで遊んでいたりします。まぁ、どちらかというと変わった言語が好きなのですが。とは言え、実際に使い物になる言語も使えないと話になりませんし。そのあたりのボーダーとか、両方とかで遊んでいます。

REBOLと言えば、REBOL3のα99ってなんですか? いつまでαなんでしょう? もちろん、いい物に仕上がって欲しいので待ちますけど。

こうやって書いてみると、忙しいと言いつつ遊んでますね。

自作言語

ちょっと休憩。

学生の時には、コンピュータの環境も今ほどではなかったので、ちょっとした処理用に単純な使い捨て言語みたいなものを作って使っていたりもしました。

REBOL(日本語日本語wiki)とか見ていて、また何か遊びようの言語を作ってみようかなとか思いはじめました。

で、調べたところPyPyってのがあるんですね。どこをリンクしとくのがいいのか分かりませんが、とりあえずここをリンクしておきます。それ以外はgoogleででも検索してみてください。どれくらいのことが出来るのかはしりませんが。O'REILLYが本を出してくれればいいんですけど。

yacc/lexとかflex/bisonとかantlrとかPyPyとかあるけど、どれを使うのが楽なんでしょうね? 遊びで作るのだから手を抜けるところはとことん抜きたいし。そういえばRubyにもyacc/lexみたいなライブラリがあったな。そっちを使うというのもありだ。きっとPythonにも同じようなものがあるだろうし。

やるとしたらまずはscena1をやるのかな? あるいは20年くらい構想中のscena3をやるか。それとももっと役に立つものでも作ろうかなぁ。あぁ、そうか。今やろうとしている研究に使う言語ってのもありか。

まぁ、scena1, scena3はコアになるアイディアというか目的がすでにはっきりしているわけですが、そうでないものとなると目的あたりからはっきりさせないといけないですね。今やろうとしている研究用に使う言語の場合も含めて仕様をはっきりさせないとなぁ。研究用のものは多少他の言語でいじってみないと、どういう機能があると便利なのかも分からないですね。

言語を作るのは面倒だけど、確かに楽しいんですよね。

まぁ、覚えということでリンクを張っておきます。

話は変わりますが、KindleDXのファームをver. 2.5にバージョンアップをしました。で、電子書籍をグループ分けできようになりました。で、これ、単純にディレクトリでも作ってるのかなと予想していたのですが、そうではないんですね。実際にどう管理しているのかは知りませんが、グループを作っても、電子書籍を置くところにディレクトリが作られたりはしていません。その代わりというか、電子書籍を置くディレクトリにサブディレクトリを作るのは自由みたいです。これは、前のver. 2.3からそうでした。ただ、一覧画面ではディレクトリの中身も再帰的に(?)検索し、階層無しに表示しますが。

で、ver. 2.5 ではこれまでの日本語フォントなどを入れるハックが使えないみたいです。まぁ、どうせ日本語の文書の中身はOOoでフォント埋め込みのPDFにして見るか、画像のPDFにして見るかなので困りませんけど。

あ、そうか、ある学会の予稿のPDFは基本的にフォント埋め込みではないな。その学会の予稿を見るというのもKindleDXを買った目的の一つなので、これはちょっと困ったな。OOoでPDFを読み込んで、その上でセーブとかすれば埋め込まれるのかな? でも読み込んだときにちょっと微妙だったりすることもあるけど。それにその方法だと手作業になるので面倒だなぁ。マクロで何か書けばいいのかな? そのうち、ver. 2.5用のハックも出てくれるでしょう。それを待つというのもありですね。

で、先のハック用にフォントを作っていたのですが、なんかうまくインストールできませんでした。なんかファイルもやたら大きくなってましたし。フォント情報がなにかまずいのかなと思っています。調べ方が悪いのでしょう、どうすればいいのか分かりませんでした。これもまた時間があるでしょうから、調べておくことにしましょう。

Kindle解体新書

スティーブン・ウィンドウォーカー, 倉骨 彰(訳), 日経BP社, 2010〔The Complete User's Guide to the Amazing Amazon Kindle 2, Stephen Windwalker, Harvard Perspectives Press, 2008, 2009〕.

解体新書とか、Completeとか言う割には、あまり大したことはありません。いや、解体新書だったらこんなものでもいいのかな?

PGのMagic Catalogはいいなぁ。これまでもPGにはお世話になっていますけど。

日本訳で追加されてるコラムだと思いますが、「青空キンドル」も便利かも。

あと、電子書籍管理ソフトCalibreは便利そうですね。さっそくインストールしてみました。

これは本書とは関係ありませんが、Kindleのファームと言うのかOSというか、そのあたりがアップデートされるらしいです。ver 2.5だとか。twitterに対応(?)とかあるので、どうなるんでしょうね?

底力

(2)「底力」高める授業選ぶ (Yomiuri Online, 「教育ルネサンス:大学の実力 就業力」
東京女学館大の卒業成長値を高める「10の底力」〉コミュニケーション能力 〈〉プレゼンテーション能力〈〉ディスカッション能力〈〉 国際感覚・多文化理解能力〈〉外国語運用能力〈〉調査能力〈〉 IT能力〈〉クリティカル思考〈〉コンセプチュアルスキル(問題発見・提案・ 実行力)〈10〉自己理解能力

何を持って底力と言うのかが難しいですが。大学生に求められる、あるいは大学で習得することが望ませる能力・スキルというのは当然あるわけです。それがなければ大学はいらないのですから。たんに知識を覚えるのならば参考書をやっていて、国か何かの資格試験に受かればそれでいいわけです。なにかの技術だけを身に付けるのであれば、これもまたそういう学校であるとか徒弟制度に入るなどして修行して、国か何かの資格試験に受かるか、師匠からお墨付きをもらえばいいわけです。

では、なぜわざわざ大学などというものがあるのか。歴史的なことは良く知らないというか、文庫クセジュの「大学」だったか「大学の歴史」だったかを読んでいないだけですが。

というわけで、ちょっと私の理想が入った現在の話ということで。もちろん、知識も身に付けるし、なんらかの技術も身に付けるわけですが、それらの基礎となるもの、そしてそれらの応用の仕方を身に付けるというあたりじゃないかと思います。それをなんと言えばいいのでしょうね。うーん、この手のものを指して「底力」と呼ぶのは悪くないかもしれません。

で、引用部分の10個の底力ですが、どうなんでしょう。
〉コミュニケーション能力
まぁ、これは必要だとは思いますが。でも、3番めの「ディスカッション能力」との区別が分かりません。「コミュニケーション能力」は駄弁るようなことを意味するのでしょうか?
〉 プレゼンテーション能力
自分の考えを適切に提示する能力、かつ相手から要求されているものを適切に提示する能力というのは重要です。でもそれがプレゼンテーションに限定されるとどうなんだろうと思ってしまいます。プレゼンではインパクトも大事ですが、まず話の組み立てが重要だと思います。自分を何を主張したいのか、その主張の根拠は何なの か、主張をみつけて根拠をいれて… 要は(論理的)文章を書く能力が前提になると思います。その辺に関しては8番めの「クリティカル思考」に含めているのかな?
〉ディスカッション能力
コミュニ ケーション能力との違いが分かりません。こちらの方が重要なではないかとも思いますが。
〉 国際感覚・多文化理解能力
えー、何となく分かりそうですが、実際の中身が分かりません。国際的なバランス感覚と、他文化はこういうものと受け入れる能力ということでしょうか?
〉 外国語運用能力
まぁこれも大切ですが。現状を見ると、まずは日本語のスキルをどうにかした方がいいでしょうね。
〉調査能力
これも重要ですね。みなgoogleか Bingあたりで資料が手に入ると思っているみたいなので。
〉 IT能力
これも意味が分からないなぁ。どういう能力を指しているんでしょう? まぁなんとなくコンピュータを使うのに関連すると思うので、そういうスキルはあって無駄ではないけど。個別のソフトの操作ができてもあまり意味はないと思いますよ。
〉 クリティカル思考
クリティカル・シンキングとは、『さまざまな「優れた思考」の要素を統合した概念』だそうです(教育におけるクリティカル思考)。
  • 情報や人の意見を鵜呑みにせずに、論理的に考えて吟味す る。
  • 根拠を重視する −−「事 実」と称するものについては事実かどうか、あるいは、信頼できる情報源によるものかを考慮すること。
  •  物事を一面的に見るのではなく、常に複数の観点から見て、様々な可能性を考えること。
  • 自分の思考が偏っていないか、思考の落とし穴にはまっていないかどうかをチェックしながら(メタ認知の重視)判断を下すこと。
この項目のそれぞれに単純化しすぎたり、ということはありますが、まぁそれなりにいいことかもしれません。たんに「自分の頭で考える」というだけの気がしますが。「自分の頭で考える」ことは非常に重要で番 めでもいいかなと思い余す。
〉コンセプチュアルスキル(問題発見・提案・ 実行力)
問題発見のスキルは重要だと思います。ただ、問題発見の能力・スキルと、提案の能力・スキルと実行力はずいぶん違うと思いますが。ただ、重 大な問題として、問題を発見したって解けなければ話になりません。問題を解くためには往々にして問題をより小さな問題に分割し、その結果を再構成する必要あるわけです。そのあたりは8番めの「クリティカル思考」に入っているのでしょうか?
10〉 自己理解能力
自分を知るって重要ですよね。まぁいいんじゃないでしょうか。
まぁ、何が大事かといって、これを選べと言われたら、問題発見能力、クリティカル思考、文章構成力あたりでしょうか。
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退学率を読む

退学率を読む(1)
退学率を読む(2) ともにYomiuri Online

ちょっといくつかの記事を読み直してみました。下衆の勘繰りで、「どうなんだろうという大学を持ち上げているのが基調かな」とも思っていましたが、まぁ必ずしもそういうわけでもないようです。

(1)より
>入試シーズンたけなわ。追い込みをかけるかたわら、
>もう一度問い直してほしい。なぜ大学か、と。

(2)より
>紹介したケースは、偏差値重視の志望校選びが学習意欲の喪失や
>退学に直結する怖さを物語る。偏差値は入試の難易度を計る
>物差しの一つにすぎない。「なぜ、 この大学か」。受験生はまず
>その答えを心の解答用紙に書いてから、入試に臨んでほしい。

まぁいいことかなと思えることも書いてあります。

世の中IT時代あるいはICT時代と言われるわけですが、検索エンジンで膨大な資料を手軽に検索・閲覧できる時代です。ただ、手軽に資料を得られるようになったことと反比例して、資料や情報に対する飢餓感であるとか、資料や情報を読みこなす技術というものが低下しているのではないかと感じています。

昔は今ほど手軽に資料や情報を得られなかったので、受験する大学を私自身が選ぶときにはそれなりに必死になっていました。後付けの話になりますが、以前のエントリで書いた文部科学省の国立大の格付けで、出身大学が上位に入るのも受験時にある意味予想済みでした(20年ちょっと前ですけど)。もっともあそこまで上位に入るとは思っていませんでした。

まぁ、でも出身校を見つけられたのは、半分かそれ以上は運でした。ただ、資料や情報への飢餓感などを持ち、何かをすることで、その手の運というのは引き寄せられると思います(自分褒めでちょっと嫌だなぁ)。

なぜ大学に進学するのか?
なぜその大学を志望するのか?

大学全入時代と呼ばれる今となっては、そして膨大な資料の海を目の前にした今となっては、これらの質問に答えを出してから志望校を決めるのは逆に難しいかもしれません。そして、これらの答えを出さずとも、無事に卒業できるかもしれません。しかし、大学進学を希望する人には、ぜひこれらの答えを出して、志望校を決めて欲しいと思います。

ISOT2010

7月にISOT2010があります。

あるつてで招待券をもらったのですが… その翌週には東京出張が入っているので、どちらかがどちらかにずれていてくれれば覗くことくらいは出来たと思うのですが…

んー、残念です。

〆切

〆切のある論文があるわけですが、その〆切が予想していたより早かったです。いや、思い出してみれば、確かに例年その辺りだったという覚えもありますが。

というわけで、この間の直しもあるし(風邪でダウンしていたのであまり進んでいません)、同級会はあるし、これはあるしで6月はなんだか忙しいです。これについては、資料はだいたい揃っているはずなので、何とかなるはずですが。

でも、書き出しが難しいなぁ。あれに触れた方がいいのか良くないのか…

なせば成る!

決意表明というわけではありません。山形大学のスタートアップセミナーのテキストのタイトルが「なせば成る!」です。

内容としては以下の通りです。

  • はじめに 大学でまなぶということ(計4頁)
  • 第1章 学びの技法(計8頁)
    • 文を書く際の原則など
  • 第2章 プレゼンテーションを学ぶ(計16頁)
  • 第3章 グループで学ぶ(計8頁)
  • 第4章 レポートを書く(計10頁)
  • 第5章 調査・情報収集の方法(計10頁)

大雑把には、プレゼンテーションについて比較的多めの紙幅が費やされています。しかし、内容的には第1章、第2章、第4章はある程度ひとまとめにして再構成したほうがいいように感じました。全体的な内容としてはどうなんでしょう? 内容についてのコメントは一応避けておきたいと思います。

ですが、やはり「理科系の作文技術」がベターかなと思います。時代の関係で読み替えた方がいいようなところや、漢字を使うか開くかを字面の白さで決めると言う偉い人にしか許されないようなことが書いてあったりしますが。もちろん、新書という紙幅の制約によると思われる、もっと詳しい説明が欲しいという箇所もあります。でも、やはりベターな選択かなと思います。

ある意味、理科系の作文技術をバイブル的に使っているので、最近の本ではどうなのかは知りません。なにか、これぞベストというものもあるかもしれません。とは言え、安価な新書で少なくともベターなものを購入できると言う点では、やはり理科系の作文技術の存在意義は大きいと思います。

タガが外れてます

先に、「熱のせいで物欲のタガがはずれ気味」と書きましたが、実際のところタガが外れてます。

というわけで、手帳カバーを注文しました。もう熱はありませんが、タガが外れたままのようです。

ですが、店からメールがあり、すぐには納品できないそうです。それは、「やはりそうか」というところですが。「受注生産なのか!?」という疑問が出てくるような内容でした。それと、「7月に入ると職人さんが夏休みで」といかにもその国らしい理由が書いてあったりもしました。

先の注文で、物がいいことは分かっているので待ちますけど。まぁある意味、ちょうど都合が良かったかもしれません。

それと、なぜかKindle DXが手元にあります(笑)。先に紹介したCJKフォントパックはAndroid用のフォントということですが、微妙におかしなフォントがあります。気がついたのは「直」くらいですが。アメリカで作られた(?)フォントだからなのか、中国のフォント(というかグリフ?)にあわせてあるからなのかは分かりませんが。というわけで、梅フォントからKindle用のフォントをFontforgeを使って作成中です。ですが、Serif(明朝相当でいいのかな)のイタリックフォントがなぜかうまく作れません。ボールドイタリックは作れたので、元のフォントを微妙にボールドにしてからイタリックを作ってみようと思います。あるいは、そもそも明朝は線が細いので、Serifそのものも梅フォントに多少ボールドをかけたほうがいいかもしれません。
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