2011年05月

EPSON Endeavor Na04mini

EPSON Endeavor Na04miniを買いました。意外に重いです。でも、バッテリー駆動時間が比較的長めなので、助かるかも。

Acrobat Readerは入っていたし、OpenOffice.org、Chromeブラウザ、emacsもインストールしました。あと、入ってる日本語フォントが少ないので、フリーの日本語のフォントを少しだけ入れたり。フォントについては、emacsを使いながら、変な表示になるようなら別のも入れようと思います。emacsについては、キーバインドの設定ファイルを入れたり、フォント指定を変える指定をしたり、ウィンドウのサイズを変える指定をしたり。まぁ、なんとか使えるようになりました。さすがに、emacsは立ち上がりがさくっとはいきませんが。別のエディタを入れたほうがいいかなぁ。

ちなみに、emacsはキーバインドをまるっきり変えて使っているので、デフォルトのキーバインドはほんの少ししか覚えていません。キーバインドを大幅に変えているおかげで、使えるemacs-lispのプログラムにも制約を受けています(笑)。基本的に、マクロはデフォルトのキーバインドを前提に作られているので、私のキーバインドとぶつかったりするので。使いたいマクロはマクロ側のキーバインドも変えて使ってたりもしますが。そういうことを気にしなくても使えるマクロもたくさんありますが。

OSはWindows 7 Starterとかいう奴です。OSをLinuxにすることも可能だと思いますが、3G回線の通信のデバイスのドライバがWindows用しかないと思うので、入れ替えはやめようかと思っています。

外部ディスプレイもつながりますが、出力はVGA(だっけ?)だとか。ちょっと荒いなぁ。これでプレゼンは止めといたほうがいいかも。プロジェクタにもよりますが、いまどきはもっと解像度が高いのが普通でしょうから。

それはそうと、これ、メモリの増設というか容量の大きいメモリに入れ替えることはできないのでしょうか。裏面のカバーを取らないとだめなのかな。だとしたらちょっと面倒かも。ちょっと検索してみましょう。

ちょとした疑問

ちょっと次を見てください。
  • 宇宙の年齢: 137億年
  • 太陽の寿命: 100億年
  • 太陽系の年齢: 45.7億年
地球には、いろいろな元素があります。その元素は、太陽内での核融合によって作られたとされています。

さて、ある太陽系の寿命が、この太陽系の寿命と同じく100億年だったとしましょう(実際には太陽の大きさにより、ずいぶん違います)。また、現在の太陽系の年齢を宇宙の年齢から引いた結果を、切り良く100億年だとしましょう。そうすると、どういうことになるか。

非常に単純な計算でしかありませんが、この太陽系が作られるまでには、数字としては1世代の太陽系群があっただけということになります。あるいは、これまた大雑把な話としては、宇宙の中の太陽系郡の前には1世代の太陽系群があっただけという数字になります。

太陽は水素が集まって出来ます(他の物もいくらか入るかもしれませんが)。そして、Heを含む、より重い元素を作ります。

さて、ここで疑問です。この太陽系の中の地球型惑星(地殻などがあるもの、でよかったかな?)に必要な、重い元素が、1世代の太陽系で供給できたのでしょうか? あるいは、銀河系、宇宙中にあるであろう地球型惑星の材料を1世代で提供できたのでしょうか? それも、水素の集まって太陽になる過程で、運よく重い元素がその周辺にもうまい具合に存在するくらいに提供できたのでしょうか?

もちろん、初期の宇宙での太陽系は、いろいろな理由でこの太陽系よりも寿命が短かったかもしれません、その結果、もしかしたら、今のこの太陽系は100世代目近辺なのかもしれません。

でも、実際どうなんだろう。誰か教えてください。

いいタイミングだった

1つ前のエントリでChrome OSのことを書きましたが、今日、いろんなニュースサイトでChrome OS搭載PCの発売の発表が報道されていました。

6月に発売だとか。WiFiモデルと、WiFi/3Gモデルがあるとか。WiFi/3Gモデルの通信料がどれくらいになるのかに興味が移りました。

Googleが、「俺が持ってやる」とはさすがに言わないだろうなぁ。

Google Chrome OS

―最新技術と戦略を完全ガイド―, 小池 良次, 中島 聡, 伊藤 千光, 太田 昌吾, まえだひさこ, 向井 良治, インプレスジャパン, 2010.

仕事部屋の片づけをしていたところ、発掘しました。「そういえば、そろそろChrome OS搭載のPCが出てくる予定だったっけ?」と思い、いい機会なので読んでみました。

で、p. 48にも構成が載っていますが、Linux/unixでWebアプリケーションを使い場合のレイヤーを、私なりに書いてみると、次のようになります。

Webアプリケーション
Webブラウザ(Chromeブラウザ)
ウィンドウ・マネージャ
X Window Systemのクライアント
X Window Systemのサーバ
Linux(Chrome OS)
ファームウェア
ハードウェア

Chrome OS搭載のPCではファームウェア・レベルから、セキュリティを高めているとか。それと、Linux部分も、レガシーのあたりをばっさり切り捨てるなど、軽量化がされてるみたいです。

んー 、でも待てよ? X Window Systemは必要なのか? 特に、X Window Systemはサーバとクライアントに分かれていて、例えばサーバをマシンAで動かし、画面やウィンドウをマシンBに飛ばすなんていうことができます。Chrome OS搭載PCにはそんな機能は必要ないような気がする。だったら、Chromeブラウザに描画の… いや、だめだ。そもそもそういうWindowのシステムがあってウィンドウを表示できたりGUI(ボタンとか、スクロールバーとか色々)の機能を請け負ってくれているんだから。ブラウザにその辺を組み込んだら、ややこしくなる。それに考えてみれば、昔の貧弱なマシンでもX Window Systemは動いていたんだから、今時だったら大した問題じゃないかも。

そういえば、X Window Systemは、修士のときからお世話になっています(199x年)。先輩が研究室のWSにインストールしてくれたっけ。卒研は、SunViewとか、apolloのWSのウィンドウ・システムとか使って、やってたっけ。

話を戻して。じゃぁ、ウィンドウ・マネージャは必要なのだろうか? Chrome OS搭載PCでは、起動するアプリケーションはChromeブラウザだけなので、不要な気がする… あ、だめだ。Chromeブラウザには 今見ているページに直に飛べるショートカットをデスクトップに配置する機能がある。Chrom OS搭載PCでは、デスクトップ代わりのChromeブラウザがまず開くはずで、たぶんそこにそういうショートカットも配置されるのだろう。で、そこからWebアプリケーションのページを開くと、新しいChromeブラウザのウィンドウが開いてくるのだろう。とすると、多くの人が慣れてるマルチ・ウィンドウとは違って、古いたとえになるけどscreenなんかと同じような感じではあっても、ともかくマルチ・ウィンドウになるはず。ウィンドウ・マネージャとしての機能は低いものの、ウィンドウのフォーカスの切り替えなんかの機能は必要なわけで、やはりウィンドウ・マネージャは必要か。

うーん、そうすると、あちこちシェイプアップとかはされるだろうけど、こういう構成にならざるを得ないか。 

しかし、ネット接続できないと使えないとなると、日本ではまだ使える状況が制限されるなぁ。アメリカではGoogleが無料のWiFiをあちこちに設置してたりするらしいけど。 

まぁ、それはそれとして、上でレガシーなんて書きましたけど、トロン:レガシーを公開時に観ました。これ、わざわざ「レガシー」と付けてるってことは、続編でも作る予定があるんでしょうか? それとも単に旧作との区別のためだけに付けたのかな?

もうすぐ消滅するという紙の書物について

(N'esp'erez pas vous d'ebarrasser des livres), ウンベルト・エーコ(Umberto Eco), ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carri'ere), (工藤 妙子訳), 阪急コミュニケーションズ, 2010.

とにかく、むちゃくちゃ面白いです。二人の博覧強記ぶりにも改めて驚かされます。その博覧強記が、単なる記憶ではなく、生きていて活用されているところに、再度驚かされます。内容は、紙による書物についていろいろな対談が行なわれています。感じとしては軽いものですが、読んでいて楽しい本でした。

それにしても、こういう方々のような能力が私にあればなぁ。

それはそうと、amazonがtabletを出すそうです。どんなものになるのか、いつ出てくるのか、楽しみです。2011年後半ということですが、はてさて。この間、Android用のKindleのバージョンアップもありました。それを考えると、もしかしたら、意外に早く出てくるかもしれません。

そこそこ良いタイミングで

号外!! 虚構新聞で、「2と1は等しい」なんて記事を書きました。偶然ですが、たまたまtwitterの方で関連する話題が出たので、コピーしておきます。

Xiruria2X1 【1日1雑学】1+1は2である証明は1913年に初めてなされた。1+2=3の証明はまだなされていない。
XnaXXXX…1+1の証明について見ていったら数字に対してゲシュタルト崩壊起こしてきた。| Radium Software Development - Proof that 1+1=2http://j.mp/mssbZG
(注:Xは伏字です)
2つめのtweetのリンク先を見てもらうと分かりますが、訳が分かりません(笑)。
(む、blockquoteの中のリンクの文字色がおかしい。CSSの定義はどうだったかな? 後で直しておこう。)

いまだ回復せず

部屋を荒らされてからずいぶん経ちますが、いまだに状況が回復しません。非常に困っています。

「あの本から、あの文言を引用したいな」ということがあるのですが、その本がどこにあるのか分かりません。別の本と一緒に、学生に読ませておきたいのですが。もっとも、これは急ぐことでもないので、まだいいのですが。その学生の学内での発表と言うか報告で、「こういう概念がある。こういう考え方もある」という対比というか対立というかを書かせたいのですが。面倒だから古本で買いなおそうかな…

他に、少しばかり急ぐ仕事がいくつかありまして、そちらの方で大変困っています(急ぐどころかとてもまずい事になっている仕事も1つあったり…)。状況は同じく、本が見つからないというものです。あ、本以外にもあるな。

というわけで、「一見片付いている」という状態が好きな皆さん、乱雑な部屋を見ても、絶対に片付けようとしないでください。あなたにはルールが見えていない(見る能力などがない)だけで、本人にとってはきちんとルールに則って片付いているのです。そのルールを見ることが出来ない人がそこに手出しをする、その行為が及ぼす影響は実に大きいですから。

ちなみに、困っていることはとっくに伝えてありますが、荒らした人達からの自発的な謝罪はいまだにありません。
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