2011年10月

Kindle Touch

Kindle touch欲しいなぁ。

販売範囲が現状US onlyってのは、もしかして法律の関係なのかなぁ。wifiでも電波を使うので、適合の認証をもらわないとき無いじゃないかな。

だとすると、Nov-21以前に日本からの注文を受付羽陽になるかもしれない。

もっとも初期ロットは米国内ではけてしまうので、日本から注文できるのはNov-21以降ってこともありうるけど。

転送サービス

Kindle touchは、米国内のみ発送可能となっています。で、転送サービスを使うことも考えています。

しかし、発売日がNov-21。一ヶ月くらいあります。それまでに日本にも発送可能になるかもしれないし、あるいはNov-21からの初期ロットの後であれば、日本への発送が可能になるかもしれません。

転送サービスを考えるのはもう少し待つかな。

キャプテン・アメリカ

Captain America ―The First Avenger―, Chris Evans主演, Tommy Lee Jones共演, Hugo weaving共演, Joe Johnston監督, Paramount Pictures配給, 2011.

アメリカで最初のスーパーヒーローはどうやって生まれたか。ってなはなし。結構面白かったです。

エンドロールの後、Iron Man 2にも出てきたS.H.I.E.L.D.の眼帯のおやっさんが出てきました。「そういえば、Marvelにはヒーローが集まって何する話があったような(たぶんDCにもある)。でも、Iron manとCaptain Americaだけではさびしいなぁと思いました(実際には作られていて、私が知らないだけかも知れませんが)。もう少し作ってから集合してという作品を作るのかなとも思いました。まぁ、そのあたりは、エンドロール後の挿入部分ではっきりします。ですので、エンドロールが始まっても席を立たないようにしましょう。

ついでに、言えば、Iron Manの主人公の父親であるハワード・スタークも出番が多いです。

PDF to PRC

O'ReillyのeBookはDRM-freeだというので、ちょっといじってみました。

Mobipocket Creatorというのがあり、これでPDFからPRCに変換できるとのこと。名前にはmobiとついてますが、mobiとしては出力できないのか、PRCと同じものなのか…? KindleはPRCにも対応しているのでかまいませんが。

で、変換してみました。複数の要素から構成されている絵とか、テキストボックス(?)あたりがうまく処理できないみたいです。なんというか、変になります。でも、本文はKindleの標準フォントというか標準の大きさで表示できます。PDFのままの小さい字だけど、レイアウトはそのままという形で読むか、レイアウトは崩れるけど読みやすい大きさの字で読むか、悩むところです。いまのところ両バージョンをKindleに入れています。

mobi版とかPRC版とかがあれば話が早いのですが、Head Firstシリーズだから無理なように思います。

ちなみに、Calibreというソフトもあるのですが、こっちだとどうも変換の出来がよくありません。このCalibreってソフトは、なんて読むんでしょう? 「キャリブレ(カリブレ)」なのか、最後の"-re"がイギリス風で、「キャリバー(カリバー)」なのか? リブレというかリブロとかって本という意味だし、そっちかなぁ? サイトをよく読めば書いてあるのかもしれませんが、面倒なので読んでいません。

追記(22:10): Mobipocket Creatorですが、複数の要素からというのはやはりあるようですが、画像のファイル形式の問題があるようです。jpegには対応していないのか、設定すれば別形式に変換してくれるのか。まだいじってないので分かりませんが。

WiFi Walker

WiFi Walker (Data06) 買ってきました。まぁ、買ったといっても店頭支払いは充電器の分だけでしたけど。

Data01を持っていますので、別に要らないじゃないかとも思いますが。まぁ、そこはそれ、考えている使い道があって… でも調子よかったらData01の方は解約するかも。課金は上限つきのやつなので、どっちを使っても対して問題じゃない。基本料金の分が明らかに重なっていますが、まぁそれはそれほど高くもないので。いろいろあるので、ちょっと様子を見ようと思います。

で、バッテリを見てみたところ、IS03のバッテリの倍くらい厚みがあるように思います。通信時間が、目安として6時間というのも、それで可能になっているのかも。もっとも、通信時間は、条件によってずいぶん変わるんだろうなとは思いますが。

IS03とData06の持ち歩きをどうしようかなと思い、荷物を掘り返していたところ、昔、Palm III用に買ったケースというかポーチというか、なんだかわかりませんが、そういうものが見つかりました。試しに両方を押し込んだところ、ぎりぎりで入るというところ。まぁこれで良いかな。

猿の惑星創世記

Rise of the Planet of the Apes, James Franco主演, Rupert Wyatt監督, Twenteeth Century Fox配給, 2011.

いやぁ、CGが地味かもしれないけどすごい。

まぁ、そこそこ面白かったです。

劇中、火星ロケットって出てたと思うのですが、元の猿の惑星だと、外宇宙の探査に行ったんじゃなかったでしたっけ? よく覚えていないので、火星だったかも。

それと、元の猿の惑星の原作者が猿の惑星を書いた理由というのがネットで言われてたりしますが、あれは本当なのでしょうか? この作品にも、三本の矢みたいなモチーフが入っていて、原作者の意図を一応入れているのかもと思ったり。

で、チンプを知性化する結果となったものが、人間にとって問題だったということになっています。元の猿の惑星で言われていた「人間の愚かな行為」だったかなんだったかがそれということになるわけですが、いまいち、「愚かな行為」とかなんとかと言うには違和感があります。キリスト教の国と日本との感覚の違いかもしれませんが。

レーザーポインタが見つからない

この間使ったばかりなのに、レーザーポインタをどこに置いたのかわからなくなった。年で記憶力が衰えて… まぁ、その可能性は否定しませんけど。

もともと職場の部屋の中に置いてある物は、全て、相互に置き場所の基準点になっていました。あと、見えない人には見えないのでしょうが、場所によって置いてあるものの種類がきまっていたり。それを一年前にぐちゃぐちゃに荒らされてから、物を置いたとか動かしたとかの記憶の定着が悪くて…

だいたい、部屋を荒らすのも、荒らした人なりの基準で物をまとめてあれば、まだ良いだろうと思います。そういうことがなく、ともかく物を右から左に動かしたとか、物を山にしただけ。片付けられたのではなく荒らされたという表現を使っている理由がわかってもらえるでしょうか?

だいたい、荒らした人は、「物を捨てていない」と言っていますが、どう考えても数が少なくなっているものがあったり。まぁ、どっかにまとめておいてあるけれども、私には見つけられていないという可能性も無いではありませんが。でも、メモ帳とかは、はっきりとゴミ袋に入れて捨ててあったし。できるだけ、回収はしましたけど。どの口で、「捨てていない」って言っているのかというところです。正直、あの人のことは信用できません。

あ、ちなみに、荒らした人からの自主的な謝罪はいまだもってありません。自分がありえないことをしたという自覚も無いのだろうと思います。形の上での謝罪は一応ありましたけど。それは、荒らしたことの話をしていた時に、その人の上司が実際に後ろにいて、「無断で人の部屋に入るのはよくない」と言ったんですね。そうしたらそのとたんに「すみませんでした」と言ったわけで、いわば後ろ盾がなくなったから謝っておけくらいのもの。自主的な謝罪ではないわけです。それまでに、しばらくどれだけありえないことをしたのかを私が説明していても謝るそぶりもなかったわけです。それが、場の雰囲気で、「謝っとかないとまずいか」というような感じで謝罪しただけ。

話を戻して、レーザーポインタは新しいのを買うか。無駄遣いと言われても仕方ありませんが、見つけられなくされてしまっているので、どうしようもない。
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