2011年11月

(たぶん)やられた…

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Innateness of Myth: A New Interpretation of Joseph Campbell's Reception of C.G. Jung (Continuum Advances in Religious Studies)

まだタイトルと説明しか見てないけど、たぶん、やられた〜。やろうと思ってたのに…

これで二回目か…

これではいけないな。気合を入れなおして研究しなければ!!!!!

ミッション: 8ミニッツ

Jake Gyllenhaal主演、Duncan Jones監督、Vandome Pictures & スタジオカナル提供、Mark Gordon Company製作、Walt Disney Studio Japan配給、2011.

結構面白かったです。

最初のほうで、実際の主人公はこんな感じになっているんだろうなという予想がつきます。

ですが、話が進むにつれて、その仮定だとどうもつじつまが合わなくなってきます。

結果として、装置と脳で多重世界を作り出すということでまとめてありました

OSのupgrade

時間を作って、OSのアップグレードをしました。upgradeをするコマンドがあるのですが、なぜかうまく動かなかったので、CDを焼いて、そこからインストールし、追加のアプリケーションもいくつかオンラインでインストールしました。まだ不足分があると思いますが、とりあえず動くところまでは持って行きました。

で、TeXのインストールをしていました。TeXLiveのあとでpTeXLiveも入れないといけないんだよなと思い、作業をしていました。ですが、pTeXLiveのコンパイルがどうもうまくいかない。困ったなぁと思いつつ、Makefileをいじったりしていました。で、さすがに、これはちょっとどうにもならないなぁと思い、検索したところこんなページがありました。え? 本家のTeXLiveだけで日本語も大丈夫になったのかな? もっとも、パッチがあるということですが、これ、どうやればいいんだろ? 本家のTeXLiveで日本語がOKになっているなら、時間を無駄にしたかもしれない。でも、TeXLiveのパッチの当て方がわからない。朝になってからか、夕方になってからか、ちょっとまた調べてみようと思います。TeXは動いてくれないと困るからなぁ。

それにしても、インタフェースがまるで変わってます。慣れるまで時間がかかりそう。なんか設定で、これまでと同じようなのにできたりしないのかな?

それに、これまではオフィスウイートがOpenOffice.orgだったのが、LibreOfficeに変わってます。LibreOfficeは削除して、OpenOffice.orgをインストールしましたが。Javaも、SunというかOracleのを入れました。シンボリックリンクの張替えとか少し面倒でしたが。まぁ、これは毎度のことです。

あ、emacsの日本語入力のSKK(2011-Nov-17: 済。SKKの設定ファイルをいじる必要あり。)をもしかしてインストールしてなかったかもしれない。これもインストールしなければ。

emacsと言えば、設定ファイルの何が悪いのか、なんかキーバインドがうまく動いてくれなくなっています。たぶん、モードの自動判別の関係なんだと思いますが。うーむ、どうしたものだろうか。モードを自動判別しないようにすればとりあえずいいのかな? そうでなかったら、emacsの私用キーバインドの設定ファイルを結構作り直すことになるのかなぁ。

あとは、mobipocket(2011-Nov-17: Linux版はなかった)とCalibre(2011-Nov-17: 済)とAcrobat Reader(2011-Nov-17: 済)をインストールしないといけないかな。それから、Webサーバの設定と、ghostscriptのフォント関係の設定もですね。設定ファイルはバックアップしておいたので、それを見ながらで何とかなると思います。まだほかにもあると思いますが、とりあえず今思いつくのはこれくらいですね。(はインストールとかの予定のもの。)
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