eyeOSのzohoSuiteをインストールしてみました。packageファイルが小さいなとは思っていたのですが、ほとんどzohoのサイトへのリンクみたいなものでした。アイコンなんかのデータは入ってますけど。当たり前といえば当たり前ですね。
あと、eyeOS用のアプリケーションで、*.package.tar.gzというファイル名になっているものもあります。これはもしかしたら物によるのかもしれませんが、gzipを解凍して得られる*.package.tarというファイルを*.packageにリネームすると、packageファイルとして使えるみたいです。gzipあるいはgunzipの解凍を標準出力等でファイル名を指定して行なう場合は、まぁそういう名前を指定してみてやってください。
しかし、Flash版Xみたいなものは、本当に作れないものですかね? 単純に考えても、動作のモデル自体が違いますよね。なんかうまくごまかせるのではないかと思っていますが。問題はJavaScriptとFlashの機能で対応しきれるのかどうかですね。
あと、eyeOS用のアプリケーションで、*.package.tar.gzというファイル名になっているものもあります。これはもしかしたら物によるのかもしれませんが、gzipを解凍して得られる*.package.tarというファイルを*.packageにリネームすると、packageファイルとして使えるみたいです。gzipあるいはgunzipの解凍を標準出力等でファイル名を指定して行なう場合は、まぁそういう名前を指定してみてやってください。
しかし、Flash版Xみたいなものは、本当に作れないものですかね? 単純に考えても、動作のモデル自体が違いますよね。なんかうまくごまかせるのではないかと思っていますが。問題はJavaScriptとFlashの機能で対応しきれるのかどうかですね。