先に査読に出していた論文が帰ってきました。山のような修正点の要求と一緒に。山のようなというほどでもなく、これくらいは普通かもしれません。いや、これが普通だと、もともとの出来が良くないという水準に私が慣れてしまっているだけかもしれませんが。
とは言え、大半は、収めたいページ数に収めるために、「突っ込まれるだろうな」と思いつつ削除したり思いっきり短くした箇所でした。TeXで書いているので、もともと書いたものはコメントアウトして残してあるので、それらについてはもう一度見直すとともに、コメントから復帰させるだけで済みそうです。
ただ、かなりの数の図を描き直さないといけないかもしれません。もともと図が多いので、割合にすると多くはないのですが。ただ、図を描き直した結果として、原稿に書いた結論とずれたらどうしましょうというのがちょっと怖いです。一応その手の確認も以前しているので大丈夫だとは思いますが。それでも違ったら、原稿を修正すれば良しということで。
そんな訳で、いくつかちょっと時間がかかりそうなものもありますが、査読結果を大雑把に要約すると、「上限ページ数の規定に達しても構わないよ」という事だと楽観的に考えています。コメントアウトしてあるところを復活させたりなどの結果、規定の上限ページ数(それを超えたらもう受け付けてさえもらえません)を超えたらどうしようなどと悩んでいますが。
年内か年頭の早い時期に修正版を出せるのではないかと思っています。楽観的かもしれませんが。
とは言え、大半は、収めたいページ数に収めるために、「突っ込まれるだろうな」と思いつつ削除したり思いっきり短くした箇所でした。TeXで書いているので、もともと書いたものはコメントアウトして残してあるので、それらについてはもう一度見直すとともに、コメントから復帰させるだけで済みそうです。
ただ、かなりの数の図を描き直さないといけないかもしれません。もともと図が多いので、割合にすると多くはないのですが。ただ、図を描き直した結果として、原稿に書いた結論とずれたらどうしましょうというのがちょっと怖いです。一応その手の確認も以前しているので大丈夫だとは思いますが。それでも違ったら、原稿を修正すれば良しということで。
そんな訳で、いくつかちょっと時間がかかりそうなものもありますが、査読結果を大雑把に要約すると、「上限ページ数の規定に達しても構わないよ」という事だと楽観的に考えています。コメントアウトしてあるところを復活させたりなどの結果、規定の上限ページ数(それを超えたらもう受け付けてさえもらえません)を超えたらどうしようなどと悩んでいますが。
年内か年頭の早い時期に修正版を出せるのではないかと思っています。楽観的かもしれませんが。