というわけで、卒業式でした。全体のは外でやったので行きませんでしたが、学科のには出ました(兼務だけど)。ついでにその後のパーティも出て、お昼の代わりにしました。
まぁ、学生にとっては結構大きなイベントですよね。私自身については、一応ある意味あがってたりするので、卒業式などの当事者になることはもうないかなと思います。中にはダブルの人もいますので、私も何かの都合で、そのうち何か考えるという可能性も0ではありませんが。でも、その場合でも卒業式などには出ないだろうなぁ。
で、成果物とか卒論とかが残ったわけですが、さてどうしましょう。
1つは、どうまとめようかなぁ。ある意味、型どおりっぽくなるにしても、うーん。分析を再度やるにしても、書けるところからともかく書いてみるしかないかも。
あ、こっちを引き継ぐ学生にcygwinあたりを入れるという指示をしてなかった。いや待てよ。使っているツールをあっちに乗り換えるという方向もありなんだな。さて、どうしよう?
もう1つは、システムが微妙なところでほぼ完成というまでには至らなかったんですよね。いや、ほぼ完成というところまではだいたいやり遂げてくれているのですが、微妙なところが残っちゃった。年度が変わってから、引き継いだ学生に予定通りの方針でやってもらうか、それとも、あとここのところをちょっとだけというところを埋めてから予定のほうに進んでもらうか。論文を書く上では、後者のほうが都合がいいのですが、そこのところだけピンポイントでまずなんとかしろと言っても、できるものなのかどうか。言うだけ言ってみようかな。それができれば、論文を書いてもいいと思えるのですが、そこができていないとなんとなく気分的にちょっと書きにくいなぁ。あぁ、そうか。どっちにしろシステムの移植が1つめの課題なのだから、システムをそれなりに理解していないと移植はできないな。そのための課題的に扱うというのもありか。
で、その引き継ぐ学生に、ちょっと時間がかかってもピンポイントで直してもらって、そのあと移植してもらって、それからどうするかですね。方向は2つあって、1つはシステムをもう少し作りこむ方向、もうひとつはもともとの目的に進む方向。前者も目的や人によっては十分に意味があるのですが、私の場合はなぁ。後者だと、その実現にはいろいろな程度というか、やりかたというかがあって、どれを選ぶかがまた難しいですね。でも、世の中にはいろいろなツールがあるから、両方を並行してやるというのもありか。
まぁまぁ、ともかく、卒業生はお疲れ様でした。新しい人は、就活などと重なってきついかもしれないけど、がんばってね、というところで。
まぁ、学生にとっては結構大きなイベントですよね。私自身については、一応ある意味あがってたりするので、卒業式などの当事者になることはもうないかなと思います。中にはダブルの人もいますので、私も何かの都合で、そのうち何か考えるという可能性も0ではありませんが。でも、その場合でも卒業式などには出ないだろうなぁ。
で、成果物とか卒論とかが残ったわけですが、さてどうしましょう。
1つは、どうまとめようかなぁ。ある意味、型どおりっぽくなるにしても、うーん。分析を再度やるにしても、書けるところからともかく書いてみるしかないかも。
あ、こっちを引き継ぐ学生にcygwinあたりを入れるという指示をしてなかった。いや待てよ。使っているツールをあっちに乗り換えるという方向もありなんだな。さて、どうしよう?
もう1つは、システムが微妙なところでほぼ完成というまでには至らなかったんですよね。いや、ほぼ完成というところまではだいたいやり遂げてくれているのですが、微妙なところが残っちゃった。年度が変わってから、引き継いだ学生に予定通りの方針でやってもらうか、それとも、あとここのところをちょっとだけというところを埋めてから予定のほうに進んでもらうか。論文を書く上では、後者のほうが都合がいいのですが、そこのところだけピンポイントでまずなんとかしろと言っても、できるものなのかどうか。言うだけ言ってみようかな。それができれば、論文を書いてもいいと思えるのですが、そこができていないとなんとなく気分的にちょっと書きにくいなぁ。あぁ、そうか。どっちにしろシステムの移植が1つめの課題なのだから、システムをそれなりに理解していないと移植はできないな。そのための課題的に扱うというのもありか。
で、その引き継ぐ学生に、ちょっと時間がかかってもピンポイントで直してもらって、そのあと移植してもらって、それからどうするかですね。方向は2つあって、1つはシステムをもう少し作りこむ方向、もうひとつはもともとの目的に進む方向。前者も目的や人によっては十分に意味があるのですが、私の場合はなぁ。後者だと、その実現にはいろいろな程度というか、やりかたというかがあって、どれを選ぶかがまた難しいですね。でも、世の中にはいろいろなツールがあるから、両方を並行してやるというのもありか。
まぁまぁ、ともかく、卒業生はお疲れ様でした。新しい人は、就活などと重なってきついかもしれないけど、がんばってね、というところで。