事業仕分け第2弾「意味不明だ」理研の不透明体質にメス(Yahoo Japan ニュース)

>仕分けの中では、理研職員が妻をアシスタントにして、
>月給約50万円を理研が支払っていることが明らかになり、
>仕分け人側からは「お手盛りではないか」と 厳しい追及があった。

これ、結婚してから理研のアシスタントなどになったのか、もともとアシスタントなどであって理研の人と結婚したのかで、状況はずいぶん違いますよね? たんに妻をアシスタントにしているというだけでは何も判断できないと思うのですが。

>また、20、21年度に実施した一般競争入札のうち、この2社が
>落札した委託業務はすべて1社応札だったことが、産経新聞の
>調べで判明。理研側はこの日、 「公明正大にやっている」と主張したが、
>仕分け人は「適正かどうか誰が判定するのか。多額の税金を使って
>効率的な運営をしていない」と疑問を呈した。

一社応札がまずいのでしょうか? いろいろ状況的にそうなってしまうこともあるのですが。問題としては、理研の問題と言うより、その2社の間になにかなかったかという問題ではないかと思います。もちろん、理研がなにか配慮していたという可能性もありえますけど。

それと、この2社は大型放射光施設「スプリング8」の施設への派遣業務をやっているらしいのですが、こういう施設への派遣はいろいろな面でそれなりの人が必要とされるのではないでしょうか? もちろん、普通の事務の人もいるかもしれませんが。でも、そういう事情を考慮せず、2社からだけ派遣を受けているということを問題視するのもちょっと短絡的かなと思います。

癒着、利権がどうのこうのと言い切ってしまえば、もしかしたら国民の受けはいいかもしれませんが、実情をどれほど見ての判断なのでしょうか?