先に、「熱のせいで物欲のタガがはずれ気味」と書きましたが、実際のところタガが外れてます。
というわけで、手帳カバーを注文しました。もう熱はありませんが、タガが外れたままのようです。
ですが、店からメールがあり、すぐには納品できないそうです。それは、「やはりそうか」というところですが。「受注生産なのか!?」という疑問が出てくるような内容でした。それと、「7月に入ると職人さんが夏休みで」といかにもその国らしい理由が書いてあったりもしました。
先の注文で、物がいいことは分かっているので待ちますけど。まぁある意味、ちょうど都合が良かったかもしれません。
それと、なぜかKindle DXが手元にあります(笑)。先に紹介したCJKフォントパックはAndroid用のフォントということですが、微妙におかしなフォントがあります。気がついたのは「直」くらいですが。アメリカで作られた(?)フォントだからなのか、中国のフォント(というかグリフ?)にあわせてあるからなのかは分かりませんが。というわけで、梅フォントからKindle用のフォントをFontforgeを使って作成中です。ですが、Serif(明朝相当でいいのかな)のイタリックフォントがなぜかうまく作れません。ボールドイタリックは作れたので、元のフォントを微妙にボールドにしてからイタリックを作ってみようと思います。あるいは、そもそも明朝は線が細いので、Serifそのものも梅フォントに多少ボールドをかけたほうがいいかもしれません。
というわけで、手帳カバーを注文しました。もう熱はありませんが、タガが外れたままのようです。
ですが、店からメールがあり、すぐには納品できないそうです。それは、「やはりそうか」というところですが。「受注生産なのか!?」という疑問が出てくるような内容でした。それと、「7月に入ると職人さんが夏休みで」といかにもその国らしい理由が書いてあったりもしました。
先の注文で、物がいいことは分かっているので待ちますけど。まぁある意味、ちょうど都合が良かったかもしれません。
それと、なぜかKindle DXが手元にあります(笑)。先に紹介したCJKフォントパックはAndroid用のフォントということですが、微妙におかしなフォントがあります。気がついたのは「直」くらいですが。アメリカで作られた(?)フォントだからなのか、中国のフォント(というかグリフ?)にあわせてあるからなのかは分かりませんが。というわけで、梅フォントからKindle用のフォントをFontforgeを使って作成中です。ですが、Serif(明朝相当でいいのかな)のイタリックフォントがなぜかうまく作れません。ボールドイタリックは作れたので、元のフォントを微妙にボールドにしてからイタリックを作ってみようと思います。あるいは、そもそも明朝は線が細いので、Serifそのものも梅フォントに多少ボールドをかけたほうがいいかもしれません。
こちらは、DocomoのSH-03Bというスマートフォンもどきが手元にあります。