ちょっとある人と話していて、私の一族がどうも世間からみると変わっているらしいことを指摘されました。

すべて母方の人ですが、伯父、叔父、従兄弟、(たぶん)はとこが、私と似たような職に就いていたとか、就いているとか。他にも従兄弟に医者、弁護士が居ます。私としては、こういう感じも普通だと思っていたのですが… 私の認識がずれてるわけですね。

どこが発端(?)なんだろうかと考えてみると、おそらくは母方の祖母の父(曽祖父)が近々のことに関しては発端なんだろうなと思います。何か、新渡戸稲造をど田舎村に何回も招待して、議論を交わすような会をやっていたとか。子供の頃に新渡戸稲造と時々遊んでもらったと、祖母が存命の頃言ってました。

それと祖母の兄弟は、その時代には珍しく大学に行ってたみたいです。

まぁ、祖母の実家は没落してますが(笑)。