(N'esp'erez pas vous d'ebarrasser des livres), ウンベルト・エーコ(Umberto Eco), ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carri'ere), (工藤 妙子訳), 阪急コミュニケーションズ, 2010.

とにかく、むちゃくちゃ面白いです。二人の博覧強記ぶりにも改めて驚かされます。その博覧強記が、単なる記憶ではなく、生きていて活用されているところに、再度驚かされます。内容は、紙による書物についていろいろな対談が行なわれています。感じとしては軽いものですが、読んでいて楽しい本でした。

それにしても、こういう方々のような能力が私にあればなぁ。

それはそうと、amazonがtabletを出すそうです。どんなものになるのか、いつ出てくるのか、楽しみです。2011年後半ということですが、はてさて。この間、Android用のKindleのバージョンアップもありました。それを考えると、もしかしたら、意外に早く出てくるかもしれません。