どうも、新しいディスプレイでの表示の見えやすさの調整が難しいなぁという感じでした。

で、マニュアルを読んでみたところ、ICC(国際カラーコンソーシアム)が規定しているICCプロファイル(*.iccというファイルみたい)が使えるとのこと。メーカーのページからダウンロードできるようなので、早速ダウンロードしました。Linuxのドライバが対応してるかどうかの不安はありましたが。

ダウンロードの後、findでそれっぽいディレクトリを探して、そこに放り込んだところ、LinuxというかFedoraというかGNOMEというかの設定プログラムでもそのICCプロファイルを認識している様子。早速、そのプロファイルを選んでやりました。ドライバも反応している様子。

結果として、確かに、無いより使う方が良い感じがします。例えばですが、gmailのスターで、多色というかなんというかを使えるようなオプションを使っているのですが、その例で。iccプロファイルを読み込む前は、赤いスターの色が黒ずんでいるような感じでした。どうにかならないかなと思っていたのですが、ICCプロファイルを読み込んだ後では、なんか良い感じの赤になってます。

まぁ、色の再現性の問題は根深いので、ICCプロファイルみたいなもので調整が必要なのだとは思います。でも、ディスプレイで、先の赤のように、ICCプロファイルがないと色の加減がどうにもおかしいというのはいかがなものか。こちらはディスプレイにそれほど色の再現性は求めていないということもありますが、ICCプロファイルがなくてもデフォルトとかでそれなりに良い感じになってくれるのが良いと思うのですが。

あとは、人や目的にもよると思いますが、くっきりはっきり表示されるのが好きとか思って、ディスプレイ自体の設定で、シャープネスあたりの設定をきつくしすぎると、却って見えにくくなるというのも経験しました。このあたりはメーカーや製品でいくらか違いはあるでしょうけど。

快適に使うには、もう少しディスプレイの設定をいじってみるといいのかもしれません。