仕事で使う試料の訳と選別をやっている。選別の方は、それなりに馴染んだやり方をするのだけど、これも結構たいへんだ。「これが正解」というのがあるんだかないんだか。プログラムにかけた結果として、分析しといたものと別の結果がでたとしても、「あー、それもありだ」と思えれば、それも正解だしなぁ。でも、「あり」だと思ったものを、言わば後からOKにするってのもどうなんだか。それは単に、分析時の不明であって、「分析をやり直しました」というような態度でいいのだが。モデルに、まるで引っかからないものだけは多分捨てられると思うけど。

でも、訳や選別をやっていて、やはり、今、扱っている試料とは別の試料も付け加えた方がいいかもしれないと思い始めた。今の訳と選別で、いくつ残るのかにもよるけど、後で付け加えてもよさそうならそれでも構わないか。付け加えたい試料ではあるけど、元ネタでどれを使っているのか、そもそも手元にある試料というか試料候補に、元ネタに入っているのがどれだけあるか分からないしなぁ。元ネタの本に、元ネタが使った試料と言うか資料の一覧が出てはいたけど、その一覧に書いてあるタイトルに英語訳のタイトルがあったかなぁ? 無いとしたら、タイトルでの選別が難しいなぁ。もっとも、元ネタの試料なんだか資料と手元にあるのとが違うし。同じもの、あるいはそれに近いものが欲しかったが、いろいろとFreeなのでは見つからないし。また探してはみるけど。いやまぁ、手元にある試料は、別の言語からの英語訳なのだが。元の言語と英語はちょい別系統の言語だから、「まぁ、そこでの翻訳はどうにかなっているでしょう」と思っていいのかどうかも分からないし。

今、訳と選別をやっているのも、手元にある試料は英語だが、それの元は別の言語だし。それをさらに日本語に訳して、いいのか悪いのか。英語版を計算機に分析させても、結果を分析するときに面倒臭そうだし、若い人にその辺りをいろいろ教えるのも大変だし。まぁ、文字列的な意味での言語とは別のものを試すためにやることだから、言語は関係ない。やはり日本語に訳す際に、つまりは先に苦労しとくことにしておくのがいいかもしれない。というわけで、訳と選別でまだまだ悩むのであった。