良い宇宙人と悪い宇宙人 [ 第1メインサイト ]の元になったWebページを、氷治さんという方が書いたわけですが(href="http://chiba.cool.ne.jp/solhiji1/">世紀末の研究奉告。ここで良いのかな?)、氷治さんは、自分がノストラダムスの言う「太陽」であると確信なさっているようです。でも、どういう根拠でそう思っておられるのでしょうか? 私が見た限りでは、[良い宇宙人と悪い宇宙人 [ 第1メインサイト ], 世紀末の研究奉告, 3-3 誰が太陽かの確認]のところで次のように書いています。

最近はもしかしたら,このホームページに記載している様な事を知っている、太陽の残りの日々も理解した、私かも知れないなあ!!!と考えてるしだいです。

しかし、緒世紀を解読したという確証は無いのですよね。ちょっと思い込みが強いのではないかと思います。この他にも、緒世紀の解釈結果と氷治さんの人生には一致する点が有るそうですが、解釈結果の妥当性が分らないと何とも判断のしようが有りません。

それ以外にも「テレパシーや夢」による連絡もあったらしいです([3-0-6. 太陽宛の予言の選択])。創造力が旺盛という位だと思うんですけど。

それにしても、氷治さんの言われる「太陽」の、役割というのもいまひとつはっきりしません。Web Pageを作って告知したということでしょうか?