, 仲間由紀恵,  阿部寛, 堤 幸彦監督, 東宝・テレビ朝日, 2014.

結構面白かったかも。

おっかさんの存在感というかなんというかが最初のシリーズ(に限らないけど)に戻った感じがあったり、あとは熟成された(?)ベタなのがあったり。

ただ、最後のシーンがちょっと気になる。昔、横長画面で撮ってたとも思えないし。撮り直したのか、それともうまく横長になるように切り出せたのか。

そう言えば脚本はいつ書かれたり、撮影もいつ頃やってたんだろ? 先ごろ観測された例だと、どうのこうの手を出しようがないからこういうネタにしたのかな。