, disney, 2014.
観てきました。
最初に短編アニメが流れるので、どういう事なのか混乱しました。普通に短編アニメです。
で、観て思ったとか連想したとか感じたこと:
- プラレス3四郎
- ヒロ(とタダシ)の部屋に、Zと28号を合わせたような絵が飾ってある
- タダシの遊び仲間の研究が紹介される。各々の研究がスーツに反映されている
- その中の一人のスーツはヒーローというより怪人(そもそもそいつは研究をしていない)
- ベイマックスは、28号の原作の初期あたりの大きさ
- だが、ヒロを背中に乗せて飛べる
- 敵役は、必ずしも悪人ではない
- ベイマックスは最後でちゃっかりうまいことやってると言えるのかもしれない
- エンドロールというのかその少し前というのかのあたりで、新聞記事の体裁で、その後の活躍とか出来事が幾つか紹介されてる(見出し程度は読めるはず)
- ヒーロー仲間の見た目怪人な人の親父さんが、もしかしたら謎かもしれない
で、これらの他に思ったことですが。背景とか髪の感じとか、もう実写みたいに見える。でも、登場人物の顔の造形や体型なんかはディズニーアニメ系。顔とかへの影の付け方もあるのでしょうけれど、両者の間にあるように感じてもおかしくないギャップが特に無い。技術として、やっぱり凄いのだなと感じました。
-sk/hm/wl