REBOL

なんか逃避

なんかちょっと逃避気味で、REBOLのサイトをいじってました。

それはそれとして、Kindleの2.5対応のパッチが出来てきたみたいです。

うーん、それはうれしいけどグリフ(だっけ?)がなぁ。既成のパッチのままだとイタリックとか見れなくなるし。それ以前に見た目がなんか変な字があるし。

以前、Fontforgeを使ってフォントを作ったときにはうまくいかなかったし。パッチのファイル自体は作れるのですが、updateで失敗していたんですよね。悩みどころですね。うまくいかなかった原因がわかればいいのですが。TrueTypeのMacとMSのなんかの違いなんでしょうか? そこは試していないのですが。でも、フォントを一種類だけにしても、なんかファイルサイズが大きくなるんですよね。フォントの種類の問題かもしれませんが。うーむ。

REBOLのドユメント

お金にならないのに、REBOLという言語のドキュメントの邦訳をしています。おまけに、REBOLは、最近はやりのオープンソースでもありません。なんとなく見た感じで興味をそそられたので、ちょっとやってみようかなという感じです。

ただ、ドキュメントの量が多いです。おまけに、現在ver. 3への移行期で、古いドキュメントと新しいドキュメントの両方をどうにかしなければいけないので、作業は遅々として進みません。一応、認証付きの自分用のwikiを立ち上げて、そこで作業しています。

自分用のwikiは、hikiというのを使っていまして、hikifarmという機能で複数のwikiを立ち上げることが出来ます。なので、他にもいくつかwikiが立ち上がっています。研究用の試料にするための翻訳も、そのうちの一つで作業が出来るようになっています。こちらも遅々として作業が進みませんが。
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