只今出張中です。

で、携帯の通信カードを使って、SSH+Xと、eyeOSについて接続の様子をテストしてみました。

結果:
*SSH+Xは、SSHの端末はつながって、端末をいじる分には問題ありません。しかし、X(たとえばemacsのウィンドウを開くとか)を使おうとするとだめです。一応動き続けはするのですが、待っても編集画面にも到達できません。

*それに対して、eyeOSは通信カード環境でも特にストレスなく動きます(私のストレスの閾値は緩めだと思います)。

ん〜、どうしたものでしょうね。
エディタについては、すなおにSSHの端末画面で我慢してemacsを使うか。しかし、最近の広い画面に慣れた身としては80x25では... SSH端末の設定を変えればいいだけか。

eysOSのフォルダやファイルからeyeOSの外のディレクトリやファイルにリンクを張れればいいような気もしますが、セキュリティーが甘くなりますからね... どうしたものでしょう